はじめ@スナップBlog

2007/05/22

庭のムスカリ

GX100を購入。さっそく庭に出て何枚か撮影しました。
使いやすい良いカメラです。とっても気に入りました。
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2007/01/08

回転すし

久しぶりに回転すしへ行った。
今日は、みかこさんの驕り。
大トロ1皿500円を筆頭に、食べまくってきました。
どうですこの皿の山(^o^)
(3人分ですから、勘違いされぬ様) Posted by Picasa

2006/12/16

ワインパーティーで、六歌仙 ひととき

六歌仙 ひととき。

これ、発砲ワイン....ではなく、微発砲の日本酒なんです。

今日の西川酒店の、ワインパーティーで飲ませて頂いた
ものですが、面白いお酒でした。

ワイングラスで飲むと、飲み口はスパークリングワインといった
感じで、後味に米の味が感じられます。

白とロゼがあるのですが、甘い日本酒駄目~という人も、ロゼの方は「美味しい」と言ってました。
ロゼは、赤米(古代米)を使っているとの事で、結構楽しめる味です。

とりあえず、お正月用に、3本づつGetしてきました。

余市では、西川酒店でしか買えません。との事。

ワインパーティーは初めて参加しましたが、美味しくて楽しかったです。 Posted by Picasa

2006/11/05

京極 ふきだし公園

もう10年以上も前に、この公園の名前をみかこさんと発見した時は、それこそおもわずふきだしてしまった。
ルスツあたりにいく途中に通ったのだと思うのだが、その時は「変な名前の公園だなぁ」というくらいで、素通りしたのだが、後で「ふきだし」の意味を知って、なるほどと思ったものだ。
夏ごろには、お祭りもあって、会社の同僚の家族と1回だけ行った事もある。その時は流しそうめんなどのイベントもあり、それが結構人気があって、一度に10名くらいづつ、10分間とかの制限付だった。 たまたま我々が上流でどんどん食べてしまうものだから、下流の人たちからクレームがついた記憶がある。その頃が我が家にとっての第1次京極ブーム?だとすれば、数年前にポリタンクを購入してまで水を汲みに行ったのが第2次ブーム。駐車場周辺に地元のものを売る出店があるだが、そこで無料で台車が借りられるようになったのもその頃。ポリタンクは水を入れるとかなり重くなるし、水汲み場から駐車場は結構な登りなので、これは助かる。もっとたくさん汲む人には、1往復300円で電動の台車もあるのだ。
今日は、昨日TVでこの公園の事が放送されていて、なんだか久しぶりに行ってみたくなったのだが、やはり空気も水もおいしくて、来てよかったなと思った。もう少しすると、雪の季節なので、第3次ブームにはなりそうもないが、秋の景色を楽しむのに、このあたりはお気に入りのドライブコースであることは間違いない。今年はあまり紅葉が綺麗では無いのだが、それでもである。 Posted by Picasa

2006/08/19

ひさびさ

ほんと、久しぶりに自転車で蒲鉾屋へ。
やっぱり外は気持ちいいや。 Posted by Picasa

2006/08/09

夢の様な出来事

夢の様なとは、まさにこういう事を言うのだと思う。4月にもみかこさんの企画で、蘭越パームホールで素晴らしい演奏を聴かせてくださった大井和郎先生が、今回はなんと、我が家でホームコンサートをしてくださったのだ。我が家はみかこさんのレッスン室があるとは言え、コンサートなど夢にも思わなかった普通の家である。その証拠に写真ではわかりづらいが、会場の座席は、家中の椅子をかき集めた為に、バランバランだ。それが、他に余市でコンサートができる会場を探し回って見つからなかった事もあり、みかこさんのとんでもない思いつきで、今回の事になった。会場作りは、いつもお世話になっている調律師さんと、普段2台並べているグランドピアノのうち1台(ちなみに、これは、みかこさんが高校生の頃から使っているものだ)を壁の反対側へ移動するところから始まった。移動作業は15分くらいなのだが、重いので調律師さんと2人で汗だくになってしまった。ピアノには車輪が付いているが、その車輪で転がすと床がボロボロになるので、板を引いて移動するのだ。レッスン室には、レッスンで使う様々なものが置いてある。それらをまとめて、2Fの物置場所へ移動。また、人数が限られるので、コンサートは2部構成だったのだが、午後の部の休憩時間、夜の部のコンサート後のミニ-ワインパーティの為に、リビングのソファやテーブルの移動をしてパーティー会場作り。そうそう、25客のワイングラスを用意するのもなかなか大変だった。また、客間を控え室として使っていただくために、客間の片付けや鏡の設置などなど、家中大騒ぎで、やっとの事で、迎える事ができたコンサートであったが、大井先生のおかげで、本当に素晴らしいコンサートになった。お客さんの中に、CDは良く聴くが、コンサートは初めてという方がいて、「コンサートとCDは全然違うの?」というような事を聞かれ、「CDは耳で聴くけど、コンサートは体で聴く感じ」と答えたが、客席25名、最前列からは1mと離れていないピアノから奏でられる壮大なドラマは、会場全体の空気を動かし、我々の体だけでなく、心までも振るわせた。私にとっては、それが自宅での出来事だという事、更にみかこさんにとっては、自分のレッスン室であり、普段弾いているピアノでもあるわけなので、まさに夢の様な出来事であったわけだ。更に、今回の曲目は、大井先生らしさに、みかこさんの提案も加わって、CDでもコンサートでも滅多に(もしかしたら、全く)聴く事ができない貴重な曲を含む、全11曲(アンコールの2曲を含む)という、殆どフルスケールのボリュームなのだ。さて、会場や曲目の事ばかり書いたが、肝心の演奏はというと、これも言うまでも無く素晴らしい演奏だった。まったくの素人ではあるものの、みかこさんにつきあって?年間何回ものコンサートを聴きに行っている間に、私にも多少はわかるようになってきたと思うのだが、こういう演奏は滅多に聴けるものではない。どのように素晴らしいかという説明は難しく、私には、「ブラボー」としか言えないので、そのあたりは、みかこさんのブログか日記に委ねることにする。ここ数日、北海道と言えども30度はあるんじゃないかと思う暑い日が続いていて、「ものすごい暑がり」と、コンサート前にクーラーを最高にして、会場を北極の様にしてしまった大井先生であるが、先生の演奏と会場の熱気で、気持ちの良い温度になっていた。 Posted by Picasa

2006/06/30

サバラン

父が大好きで、私も弟も子供の頃から好んで食べていたので、サバランというのはどこのケーキ屋さんにもあるものだと思っていたのだが、意外と見かけないものだ。ネットでサバランで検索しても、この形のものは少ないようだ。先日東京へ遊びに行った時に、子供の頃に住んでいた西新井大師のケーキ屋さんへ行き、本当に久しぶりにサバランを食べた。めちゃくちゃ美味しかったぁ。 Posted by Picasa

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